CTPMの法則

CTPMの法則とは?

アフィリエイトでお客さんが商品を購入するまでの流れは
4つのステップに分けて考えることが出来ます。

アメリカのマーケターであるケン・イーボイ氏(Ken Evoy)が
インターネットビジネスで成果を上げるための原則として
体系化したものですが、アフィリエイトに限らず
あらゆるビジネスで応用できる優れた法則です。

「CTPMの法則」として訳されることがありますが、
これはこの理論を紹介した書籍「アフィリエイトの達人養成講座」の中で
著者の伊藤哲哉氏が独自に日本語訳をした呼び方であって、
正式な和訳名称は特にないようです。

この記事でも「CTPMの法則」という呼び方で
紹介させて頂きます。

C=Contents(コンテンツ)

Cはコンテンツです。
あなたとユーザーの最初の出会いはあなたのサイトです。
薄っぺらな情報ばかりのサイトでは、ユーザーは二度と
あなたのサイトを訪れることはないでしょう。
ユーザーが探し求める情報に対してきちんと回答が見つかる
優良なサイトを作りましょう。

T=Traffic(トラフィック)

Tはトラフィックです。
“アクセス”と同じ意味だと思って下さい。
求めている情報がサイトで詳細に紹介されていたら
ユーザーはあなたのサイトに何度も訪れるようになりますし、
SNS等による口コミでも評判が広まっていきます。
アクセスが多くなればSEOの評価も高くなっていきます。

P=Presell(プリセル)

Pはプリセルという造語の頭文字です。
sell(売る)のpre(前)の段階という意味です。
あなたのサイトに有益な情報が掲載されていると、
ユーザーはそのサイトや運営者であるあなた自身に信頼感を抱いていきます。
顔の見えないインターネットの世界では、ユーザーは相手に対して
警戒心を抱くものですが、逆に一度その警戒心が解けると
非常に強い信頼感を持ってもらえます。

リアル社会でサラリーマンの営業活動を見ていれば分かるように、
商品の良し悪し以前に、セールスでは先方に自分の顔を覚えてもらうことが
最初の関門となります。
信頼されていなければ、あるいは何度も通っているのに
顔すら覚えてもらえていないなら、
いくら営業に行っても門前払いを食らってしまいます。

商品を売るということは、販売者がまず信用されているかどうかが
ポイントとなってきます。
サラリーマンの営業や、アフィリエイト以外でも、普段の街での買い物や
通信販売など全てにおいて、お客さんは信頼できるところで
買い物をします。

サイトアフィリエイトにおいても、信頼を高めてユーザーを
“ファン化”することは成功を手にするための重要な課題となります。

メルマガアフィリエイトではこの段階を「教育」と呼ぶこともあります。

M=Monetilize(マネタライズ)

Mはマネタライズです。商品を購入してもらう段階です。
これまでのステップにより、ユーザーとあなたにの間には信頼関係が
構築されていますので、このタイミングで良い商品をセールスすれば
高い確率で購入してもらうことが出来ます。

あなたが心からお薦めしたいと思える良い商品やサービスを
お客さんに紹介しましょう。

間違っても報酬額の高さなどだけを理由に、あなた自身に
思い入れが何もない商品を紹介してはいけません。
劣悪な商品を紹介された時点で、せっかくファンになってくれたユーザーは
たちまちあなたから離れていってしまい、再びあなたを信頼
してくれることはないでしょう。
口コミであなたの悪評が広がる可能性もあります。
くれぐれもファンになってくれた人を裏切ったり、
騙したりするようなことはしてはいけません。

 


 

以上がCTPMの法則の概要です。
この一連の流れはビジネス全般に当てはまる普遍的なものですので、
常に忘れないようにして、アフィリエイトに取り組んでいって下さい。