アフィリエイト市場は飽和しないのか?

アフィリエイトは後発組でも稼ぐことが出来るのか?

アフィリエイト初心者の方は
「今から始めても稼げるのか?」
「すでにたくさんの人が取り組んでいるのだから、
後発では稼げないのではないか?」
といった疑問をお持ちかも知れません。

様々なデータが発表されていますが、
それらを総括すると、
アフィリエイトはまだまだ稼げる市場であり、
もちろん新規参入者でも例外でないという
ことが見えてきます。

アフィリエイト業界に関する各種の統計

アフィリエイト人口

まずアフィリエイトはどれくらいの人がやっているのか、
ということですが、アフィリエイト人口は
現在400万人程度と言われているそうです。

日本の総人口を1億2000万人として計算すると
約3%ということになります。

小さな子供やPCを触ったこともないような
高齢者の人なんかを除いて、
働く世代に限定すればもう少しパーセンテージは
高くなるでしょうが、それでも1ケタ程度でしょう。
5%くらいが妥当な数字かも知れません。

アフィリエイト市場

アフィリエイトに取り組んでいる人口が
少ないことはわかりました。

では、市場規模はどれくらいなのでしょうか?

アフィリエイト市場グラフ

上記のグラフは矢野経済研究所の資料を引用させて頂きました。
参考までにこの数字をもとに考えていきたいと思います。

2013年に発表された資料のため、やや内容が古いかも知れませんが、
他に発表されている統計が見当たらなかったためご了承頂ければと思います。

アフィリエイトの市場自体もマイナーな位置付けということの現れかも知れません。

さて、まず市場の傾向ですが、(予測数値ではありますが)
緩やかに右肩上がりになっています。

2015年度としては約1,600億円の市場規模を形成しています。

この1,600億円という数字ですが、日本の国内電子商取引市場規模の
2015年の全体の市場は12兆8000億円とのことですので、約1%ということになります。

市場全体から見たらアフィリエイト市場はわずか1%。
つまり市場としては、まだまだ伸びしろを持った業界ということが言えそうです。

アフィリエイター人口の推移

アフィリエイトを始めて何年ですか?

引用:NPO法人アフィリエイトマーケティング協会
アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2015年より(有効回答数3103件)

上記のグラフをご覧ください。

アフィリエイト人口のうち、新規参入者(1年未満)が
一番大きな割合を占めています。

2年目になると数字が大きく減ることからも、
ほとんどの新規参入者が1年未満でアフィリエイトに
取り組むのを辞めていくことが推測される統計です。

それに対して5年〜10年以上の割合は1年目の新規参入者と同数程度です。

このあたりのアフィリエイターはすでに稼げており
今後も撤退することがないと思われる層の人たちです。

1年以上5年未満のアフィリエイターの推移を見ると
緩やかではありますが、現象傾向にあることがわかります。

これらの結果から見えてくるアフィリエイターの全体像は
このような感じかと思います。

  • 新規参入者は多いがすぐに撤退していく人が多く、
  • 数年続けた人も少しづつではあるが減少していく
    (※充分稼いで新規事業を起業していることも推測される)
  • 5年以上のベテランアフィリエイターの総数はほぼ変わらない

個人の推測になりますが、実践者の割合がこのような傾向にあるということは、
初心者の人でも充分に稼いでいくことができる市場ということは間違いないと思います。

取り組んでいる人が人口の5%もいない上に、
一握りのトップアフィリエイターの人たちと
辞めていく人ばかりで構成されている市場なんですからね。

アフィリエイト市場は飽和なんかしない

アフィリエイト市場は新規参入でも稼げるのか?

つまり、アフィリエイト市場は
飽和なんかしないと思っていて問題ないでしょう。

確かに商品によっては、すでに多くの人たちが取り扱っていて
今からでは売れにくいという物もあるかも知れませんが、
それでも今からアフィリエイトをするのが
絶対に無理な商品というのはないと思います。

そもそも人気商品は数多くありますし、
取り扱い商品も常に新しい物が誕生しています。

商品選びは慎重に行なう必要がありますが、
先人の存在を意識しすぎる必要はないと思います。

初心者だからと言って臆することなく、
胸を張って飛び込んできて下さい!!