サーチエンジン

Googleがほぼ独占している検索エンジンシェア

SEO対策とは、検索エンジンのアルゴリズムに準じた
サイト作りをすることで検索結果の上位に表示される
可能性を高めるための取り組み全般を指します。

一般的には「検索エンジン=Google」と思われがちですが、
検索エンジンはグーグル以外にも存在します。

今回はそんなサーチエンジンのシェアについて解説していきます。

検索エンジンのシェアグラフ

上の図は2015年4月〜2016年4月までの一年間の検索エンジンの
日本国内シェアのグラフです。

Googleのエンジンは60%のシェアとなっておりトップとなっています。
2位はYahoo!で35%。

ヤフーのエンジンシェアはアメリカや北米でも10%程度なので、
ここまで高いのは諸外国を含めても日本だけのようです。

確かに日本ではPC普及の創世記からグーグルよりもヤフーが、
検索エンジンの代名詞のように今日まで親しまれてきている印象はあります。

しかし、実はそのヤフーが使用している検索アルゴリズムのシステムは
Googleのものを使用しているということをご存知でしょうか?

 

2010年にヤフー株式会社が米グーグルと検索事業において提携を果たし、
それ以降日本ではヤフーの検索画面を使っていても、
アルゴリズムはGoogleのものが採用されているという状況にあります。

 

つまり、一見すると日本では2大巨頭のようなサーチエンジンシステムの
シェアですが、実質的にはグーグルが約95%を占めているというわけです。

 

ですので、一般的にSEOを考える時には「検索エンジン=グーグル」
と考えられがちなのは、厳密に言えば違いますが、
ほぼほぼその理解で問題ないということが言えます。

この圧倒的なシェアの高さゆえに、アフィリエイターは
グーグルのアルゴリズムのアップデートに毎回毎回
敏感に反応し、多くのSEOに関する情報を日々収集しているわけです。

何でも調べれば答えを教えてくれるということで「グーグル先生」と
呼ぶことがありますが、アフィリエイターの場合は
絶対的な権力の持ち主、従うしかない存在という皮肉を込めた
ニュアンスで「グーグル先生」と呼ぶこともあります(笑:汗)。

しかし、アフィリエイターにとってもグーグルは敵でも味方でもありません。

検索エンジンの目的はユーザーが探し求める最適な情報を上位に表示する
ということだけなのです。