ホワイトハットSEOとは?

 

SEOの概念が
ホワイトハットSEOブラックハットSEOの2つに大別して語られることがあります。

 

今回はホワイトハットについて説明していきたいと思います。

 

ホワイトハットSEOとはGoogleなどの検索エンジンが推奨している手法に則って
対策を講じること、またはその手法を指します。

簡単に言えば、ズルいやり方ではなくユーザーの利便性を最優先に考えて
真面目にサイトを構築することで結果的にサーチエンジンに好まれていく方法です。

 

Googleのスターターガイドに示されている数ある項目のルールを厳守して
サイトを作り上げていけば自ずとホワイトハットSEOの対策がなされたサイトが出来上がります。

 

しかしガイドラインを遵守したサイトだからといって
簡単に上位表示が約束されたということではありません。

 

競合するサイトとの相関性もありますし、あなたが心がけている以上に
熱心にホワイトな手法でサイトを育てている人も大勢いるでしょうから、
大切なのは正しい手法でコンテンツを増やしていき
見直しなどのメンテナンスも怠らないということです。

 

検索エンジンの役割と目標をもう一度思い出してみて下さい。
キーワードによって、そのユーザーがどのような情報や
それが紹介されているサイトを探し求めているかを
判断して、最適な検索結果をユーザーに提示することですよね?

 

検索エンジンは機械プログラムでありながら、
ユーザーの目や脳の代わりとなって、できるだけ人間に近い
判断をするために、日々アルゴリズムが研究されているわけです。

 

巨大な図書館でユーザーがいちいち膨大な蔵書の中から
求めている書物を探し出すことが困難なため、
代わりに探してくれるコンシェルジュのような存在、
それがサーチエンジンです。

 

コンシェルジュが、何かのジャンルについて
本を探しているお客さんからおすすめの本を尋ねられたら、
どのように本を探してくれるでしょうか?

 

まず、探しているジャンルの書棚に行き、
そこでよく読まれている定番の人気の本や話題の本、個性的でもよくまとめられている本、
お客さんが伝えていたちょっとしたキーワードについても書かれている本など、
なるべくユーザーの要望に応えるべく厳選した本を探してきてくれるのではないでしょうか?

 

その際にコンシェルジュが手掛かりとするのが本のタイトルであったり、ページ数であったり、
装丁の良さであったり、発行されてからの期間の長さであったり、するわけです。

 

あなたが作るサイトの質や個性を評価してもらうためには、当たり前ですが
質が高く個性のあるサイトを作ることが唯一の対策です。

そのための取り組みは結果的にホワイトハットなサイトの構築に繋がってきます。

 

ホワイトハットSEOは特別な行為ではなくGoogleのポリシーに反しない
検索エンンジン対策の全てを指すため具体的な施策は多岐にわたりますので、
また別の投稿でお伝えしていきたいと思います。