日立エミュー3

 

日立製作所がヒト型ロボット「エミュー3」を開発したと発表しました。

商業施設や空港などで来日客のガイドを行なうことを
目的として開発されたロボットで、ITによって
音声処理・画像処理・言語処理などが遠隔操作可能
となっており、2018年度の実用化を目指して
今後実証実験が行なわれていく予定だそうです。

当然2020年東京オリンピック・パラリンピックイヤーを見据えての
開発であり、訪日客対応の強い味方となるか注目されるところです。

すでに日本国内では長崎のハウステンボスに開業された
「変なホテル」でロボットによるフロント業務が実用化
されているが、こちらでは宿泊客への端末操作の案内役
というのが正式な業務内容。

コスト削減のためという背景はあるものの、
存在意義としてはエンターテイメント性も強いように見えます。

未曾有の訪日客が押し寄せるオリンピックイヤーには
様々な問題が想定されています。

ハード面では旅館・ホテルの部屋数の圧倒的な不足が明るみになり、
宿泊先不足打開策の一つして条件付きで民泊を許可する
法整備が進められていますが、今回の日立の「エミュー3」は
外国人観光客への対応というソフトの面で実用化が望まれます。

日立にしても自社技術または日本の技術水準を世界へのアピールする
絶好のチャンスですので、ぜひ頑張ってもらいたいところです。

しかし、このニュースには両手放しで喜んでばかりも入られません。
10年後には多くの職業がロボットの台頭によって
形を大きく変えたり、場合によっては完全に消滅するという
見方がされていますが、このエミュー3が実用化されれば
ロボット社会への移行が加速するようにも思います。

今ある職業がいつまでも続く保証はない、
そう感じている人はネットビジネスを始めて
いざという時のセフティネットを自分で作っておいた
方がいいと思います。

ネットビジネスを始めるのは1日でも早い方が
いいのは間違いありません。

あなたは2020年まで
「まだ4年もある」と感じますか?
「たった4年しかない」と感じますか?