クイズやさしいね

“優しさ”とはビジネスにおける”サービス精神”

昨年秋から放送しているフジテレビの「クイズやさしいね」。

観たことがある方も多いかと思いますが、
クイズバラエティなんですが、見方によっては
ビジネス番組的な側面があるなぁと思ってしまいます。

正式タイトルは
「”優しい人なら解ける”クイズやさしいね」なんですが、
その名の通り正解には優しさが溢れています

この”優しさ”なんですが、ビジネスを進める上では
“サービス精神”という言葉に置き換えることが出来ると思います。

いかに相手の満足度を高くするか、ということは
ビジネスの原点ですから、当然ネットビジネスやアフィリエイトでも
参考になるところがあるような気がします。

同番組の過去の問題から、私がネットビジネス魂を
くすぐられた問題の解答をご紹介致します。

レジの近くにパンが置かれている理由

スーパーでパンがレジの近くに置かれているのは、
買い物の最中にパンが潰れないようにとの理由だからだそうです。
上から野菜やお肉を乗せると確かに潰れてしまいますものね。
ユーザーが見やすいサイトの構成を考えることと似ていますね。

坂道の多い長崎ならではの定期券

長崎県営バスでは学生用に「上り坂専用」の片道定期券を
発行しているそうです。学生の身体にもお財布にも
優しいサービスですね。

高齢者のための信号機

和歌山駅前の交差点には、高齢者の方が見やすいように
地面に埋め込まれた信号機があるそうです。
コスト面から、この交差点にしか設置されていないそうですが、
数年後には都市部の大きな交差点ではスタンダードに
なっているかも知れませんね。

子供がケンカにならないケーキ

「ラ・メゾン」さんのクリスマスケーキには
均等に切り分けるタメの目盛りがトレーに付いているそうです。
子供がケンカにならないようにとの心遣いです。
ちょっとしたアイデアですが、凄い発想ですよね。
ユーザーの不便さを把握することから新しい発想が
生まれるのだなと再認識させられます。

双眼鏡を買うお客さんが見たいもの

ヨドバシカメラAKIBA店の双眼鏡売り場には
コンサート会場別の見やすい倍率の参考図面が
置かれているそうです。
ヨドバシカメラはSNS拡散を見込んで
店内写真の撮影もOKにしていたりと、常にお客さんの
一歩先を歩んでいる感じがしますね。
確かポイントカードも最初に始めたのは
ヨドバシカメラだったような気がします。

島でひとつだけの信号機

沖縄県の渡名喜島には信号機が一機だけ設置されているのは
子供たちが島を離れた時に、その先で信号機に戸惑わないように。
ビジネスの参考になるという話ではないですが、
ほっこりするいい話で大好きなので紹介しました。

SONY創業者からの贈り物

ソニーの創業者の井深大氏は小学校へ入学する子供を持つ
社員全員にランドセルを贈呈することを恒例行事にしました。
お客様へのサービスも大切ですが、自分たちの仲間への
サービスも大切にすることが重要ですね。
大企業でも、中小企業でも、数名程度の事業主さんでも同じだと思います。
余談ですが、私がよく行く八百屋さん、家族で営んでいるんですが、
お客の前で平気で(その八百屋さんの)お婆ちゃんの悪口を
言ってるんですよね、家族全員で。計算が間違えやすいことを
ネタにいじめてるような感じで。家族経営の店ってさぞ大変かとは
思いますけど、客の前でそんな感じでいることに疑問を持たないのかなと
いつも思います。悔しいけど野菜がめちゃくちゃ安いので
これからも行くんですけどね‥(汗)。

少女コミックの分類

名古屋PARCO内にある書店「カルロバ360名古屋」さんでは
少女漫画のジャンル分けを「愛される」「追いかける」に
分類しているそうです。
出版社別、作者別、アニメ化作品、ドラマ化作品、映画化作品、
なんてのはよく見ますけど”愛される・追いかける”は新しいですね。
サイトアフィリエイトでも、カテゴリーを工夫してみようかな
って気持ちになりますね。

東北のホテルに求めるもの

青森のホテルでは、接客にわざと方言を使うようにしているそうです。
地元育ちではないスタッフには方言の指導までしているとのこと。
宿泊客が東北のホテルに何を求めているかを分かっているからこそのサービスですね。
“それっぽさ” を演出することはサイトアフィリエイトでも重要です。
正解はないですが、サイトの色やロゴなどを工夫することで
ご自身が取組んでいるジャンルの “それっぽさ” を出していきましょう。

大人入店禁止のお店

洋菓子店「未来製作所」は子供しか入ることが出来ません。
実際にお店への入り口も子供サイズ。
理由は、子供とたくさん会話をしてほしいから。
行く前には親が「アレ買ってきて、コレ買ってきて」と頼み、
出てきた子供には「どうだった?」「何があった?」と
それはもう会話が弾むわけです。
お店がお客さん親子のコミュニケーションまで演出している
というわけですね。
ここにもいろんなビジネスのヒントがびっしり詰まっている気がします。

チャペルがやってくる

移動式のチャペルという新しいビジネスを紹介していました。
カップルの思い出深い場所や、入院中の場合は病院で式を挙げることが
出来るため好評を博しているそうです。出張ビジネスの一つですね。


とまぁこんな感じで、「クイズやさしいね」は結構ビジネス関連の
出題も出ることがあるので、ビジネス頭の体操には
もってこいな番組でオススメです!!