大橋巨泉さんの遺言

今月12日に他界された大橋巨泉さん。

昨日公表されてから多くのメディアでお別れを惜しむと共に、その偉大な功績を称える報道が続いています。

巨泉さんはテレビ番組司会者や実業家として一時代を築きあげた人物であることは、一定の年齢以上の方には説明不要かと思います。

ネットビジネスを志す方が憧れる、会社や時間に縛られずに自分の好きなことをして生きるという自由な生き方・価値観を、司会業をセミリタイヤするという形で初めて見せてくれた草分け的な存在でもありました。

人気の絶頂期に、すべての仕事を降板してカナダに移住し、好きなゴルフをしながら大切な奥さんと幸せに暮らすというライフスタイルを実践したのが巨泉さんです。

ネットビジネスをすでに始めている人は理解しているかと思いますが、巨泉さんのように自分のやりたいように、生きたいように生きるという価値観を持つことは非常に重要です。

サラリーマン生活が長い方は、学生時代から「会社に勤めるのは当たり前」という日本の教育が染み込んでしまっているので、なかなかそれ以外の価値観を持ったり理解するのは難しいかも知れませんが、巨泉さんのように「自分らしく生きる」という価値観にも一度目を向けてみると良いかと思います。

巨泉さんの残した多くの言葉の中で私が一番皆さんに知ってもらいたいのは「やりたいことをやるには、人生は短過ぎる」という言葉です。

「死ぬ時に人生を後悔したくない」とも語られていました。

今の自分の人生に何の不満もなく満足している、という人は果たしてどれだけいるでしょうか?

あなたはやりたいことがあるのにそんな自分の情熱を押し殺して毎日を過ごしていませんか?

会社に勤め続けるだけで一生を終えて満足ですか?

ロボット化により多くの職種が今後数年のうちに失われていくという研究があります。今からでも将来自分で生きていくための準備をしておいたほうが良いと思いませんか?

ネットビジネスはお金をかけることなく、誰でも気軽に始めれらます。そして始めるなら1日でも1分でも1秒でも、早く準備をすることが重要です。

こうしている間にも、今までの自分の凝り固まった価値観に疑問を持った人は、新しい人生のあり方を見つけるためにネットビジネスにあたらしく参入してきています。

「やりたいことをやるには、人生は短過ぎる」。

ここでいう人生の長さは寿命を全うした場合の年月のことであって、実際には病気や怪我等の不慮の出来事によって人生の時間は短くなるケースが珍しくありません。巨泉さんもガンを煩わなければ90歳以上は確実に生きると思っていたそうです。

本当に人生は短いです。巨泉さんが言いたかったことは「時は金なり」ということです。あなたも一回しかない自分の人生を決して無駄に送らないように、今持っている自分の価値観を一度改めて見つめ直してみてください。

偉そうなこと言いました、ごめんなさい。